合うテニスラケットを選んで戦力アップ

実力以上のプレーができるラケットはありません。でも、実力が発揮できないラケットはたくさんあります。 「良いラケット」ではなく「合うラケット」を探すことが、勝つためのラケット選びのスタートです。

カテゴリ : ニューモデル情報

ピュアドライブ 2018/PURE DRIVE 2018

今回、新たに登場したピュアドライブ2018は、初代(1994年)から数えて9代目、1999年に日本にデビューしてからは7代目になります。
デザインについては、ピュアドライブ2015から白を基調とした爽やか系に移行していて、今回の2018についても、ブルー一色のシンプルな印象で嫌われない仕上がりになっていると思います。






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ピュアドライブ 2018/バボラ




ほとんどのプレイヤーは
ラケットで損をしている!
・・・というのが10,000名以上ラケットフィッティングで得られた結論です。その原因は、合わないラケットのせいで「変な打ち方」や「失速する打球」になっていても、プレイヤー自身はそれをきちんと自覚できないことにあります。
そのため、自分に合うラケットを見つけるには第三者に客観的に見てもらうことが必要です。
以下の動画でラケットでプレーが変わる様子をご確認ください。
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レボCX4.0 2017/REVO CX4.0 2017

今回のモデルチェンジで採用された「ピーク・シフター・フレーム」と名付けられた新開発のフレーム形状は、手元のシャフト部分ではパイプ断面が長方形の普通のボックス形状なのですが、そこからフェースのナナメ上部分までは、台形の短い辺が外側を向いた断面形状になり、それがフェースのトップ部分周辺では逆に、短い辺が内側を向いた台形形状になるという、とても複雑に断面形状が変化する構造を採用しています。





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REVO CX4.0 2017/スリクソン




ほとんどのプレイヤーは
ラケットで損をしている!
・・・というのが10,000名以上ラケットフィッティングで得られた結論です。その原因は、合わないラケットのせいで「変な打ち方」や「失速する打球」になっていても、プレイヤー自身はそれをきちんと自覚できないことにあります。
そのため、自分に合うラケットを見つけるには第三者に客観的に見てもらうことが必要です。
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ピュアストライク100 2017/PURE STRIKE100 2017

ピュアストライクシリーズについては、前作が新登場で今回が最初のモデルチェンジなのですが、前作からはフレームの構造が変更されて性格も変わったため、全くのニューモデルとしてお考えいただいたほうが良いでしょう。

スペック上の「フレーム厚」ではなく、ラケットを正面から見たときのフレームの厚みが約12%も増していて、華奢な印象は払拭されています。

そのため、ピュアストライク16/19の記事にも書きましたが、前作との併用を許容しないモデルチェンジと言えるでしょう。





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ピュアストライク100 2017/バボラ




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・・・というのが10,000名以上ラケットフィッティングで得られた結論です。その原因は、合わないラケットのせいで「変な打ち方」や「失速する打球」になっていても、プレイヤー自身はそれをきちんと自覚できないことにあります。
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レボCX2.0 ツア-2017/REVO CX2.0 TOUR 2017

フレーム最大厚20mmでフェースサイズ95平方インチというこのモデルは、言うまでもなく、スリクソンのラインナップの中で最もハードなスペックです。

シャフト部分のフレーム厚は19mmとかなり薄いので、見た目には「きゃしゃな感じ」がするのですが、実際に打ってみるとしっかりした剛性感があって頼りなさとは無縁です。





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REVO CX 2.0 TOUR 2017/スリクソン




多くのプレイヤーは
ラケットで損をしている!
・・・というのが10,000名以上ラケットフィッティングで得られた結論です。その原因は、「モデル選択の間違い」だけでなく「フレームのスイングウェイトが不適切」なのと「ガットの種類と硬さが不適切」なせいで、ショットの勢いと正確性が失われているケースがとても多いことにあります。そして、「自分に合うラケット」は、これら三つの要素を全て同時にクリアする必要があるので偶然手に入れるのは難しいのです。

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レボCX2.0 2017/REVO CX2.0 2017

「ピーク・シフター・フレーム」と名付けられた新開発のフレーム形状は、手元のシャフト部分では、パイプの断面が長方形の普通のボックス形状なのですが、そこからフェースのナナメ上部分までは、台形の短い辺が外側を向いた断面形状になり、それがフェースのトップ部分周辺では逆に、短い辺が内側を向いた台形形状になるという、とても複雑に断面形状が変化する構造を採用しています。


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REVO CX2.0 2017/スリクソン




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・・・というのが10,000名以上ラケットフィッティングで得られた結論です。その原因は、合わないラケットのせいで「変な打ち方」や「失速する打球」になっていても、プレイヤー自身はそれをきちんと自覚できないことにあります。
そのため、自分に合うラケットを見つけるには第三者に客観的に見てもらうことが必要です。
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