ラケットで変な打ち方は直せる
腕が縮むのはラケットのせい
ボールを打つときに腕が縮んで中途半端なスイングをするより、大胆かつ開放的に振り抜いたほうが気持ちが良いのは間違いありません。
でも、開放的に振り抜けずに腕が縮んでしまうのは、使っているラケットの問題なので、それを改善しない限り、フォロースルーを大きくする練習を繰り返しても解決しないでしょう。
・・・というのが10,000名以上のラケットフィッティングで得られた結論です。その原因は、合わないラケットのせいで「変な打ち方」や「失速する打球」になっていても、プレイヤー自身はそれをきちんと自覚できないことにあります。 そのため、自分に合うラケットを見つけるには第三者に客観的に見てもらうことが必要です。 以下の動画でラケットでプレーが変わる様子をご確認ください。 |
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